「この場所で開業したい」と思える“縁”との出会い
AC:開業1年未満にもかかわらず、多くの患者様に選ばれている理由がよくわかります。なぜ阿佐ヶ谷の地で開業をしようとお考えになったのでしょうか?
八尾様:勤務医として経験を重ねる中で、次第に自分自身が目指す歯科医療を実現できる場を持ちたいと考えるようになりました。理想の診療スタイルをかたちにするには、自分のクリニックを持つことが必要だと感じたのが開業のきっかけでした。
実は学生時代に長く阿佐ヶ谷で過ごしていたこともあり、この街にはもともと親しみがありました。そんな馴染みのある街で開業できたことは、本当にご縁だと思っています。物件をご紹介いただいた際、駅近で立地もよく、内見の段階でここだと直感が働きました。
AC:まさに運命的な出会いだったのですね。物件を選ぶ上で、特に重視されたポイントはどのあたりでしょうか?
八尾様:駅距離、視認性、家賃。この3つは、どれも欠かせない条件でした。例えば駅近でとても魅力的な物件でも家賃がすごく高くなってしまうと、後々に固定費が上がってしまい経営が苦しくなってしまうリスクがあります。
八尾様:だからこそ、駅距離・視認性・家賃とどれか1つでも条件に満たないと、安定したクリニック経営が難しくなると考えていました。実際、他にも何件か内見しましたが、条件は揃っていても決め手の直感が欠けていたりして、決められませんでした。
AC:物件選びで直感は大事ですよね。
八尾様:本当にそう思います。開業は大きな決断ですから、自分自身が納得できる物件に出会うまでは、時間がかかっても焦らずに探すことが重要だと感じました。結果として9〜10カ月ほどかかりましたが、納得のいく場所に出会えたからこそ、その後の準備はとてもスムーズに進めることができました。