クリニック賃貸物件にて開業のすすめ

開業をされるとき必ず考えなければならない事として、『開業地を決めること』があります。一口に開業地を決めるといっても、いくつかパターンがありますが、一般的に郊外での開業は一戸建を選ぶ場合が多く、都市部ではオフィスビルの一区画に開業することが多いです。

その理由として、都市部では、そもそもクリニックに適した売土地、売物件が少なく、新しく土地建物を購入しようとすると多額のイニシャルコストおよび管理維持費のランニングコストが必要となるからです。しかしテナントとして賃貸物件に入居する場合は、空室さえあれば比較的簡単にクリニックをオープンさせることができ、開業資金も抑えることができます。

また立地がよく集患力のある場所を自由に選べる点も賃貸物件のメリットです。人通りの多い大道路沿い、複数路線を利用できる好アクセスの駅前物件、視認性のある交差点前のガラス張り物件など好みの立地を選定することができます。

最近では勤務医として数年間地方病院で働いたあと、お子様の大学進学に合わせて都内で開業されるドクターも多く、内装と医療機器の費用のみでイニシャルコストを抑えることができる賃貸物件は人気です。 さらに新宿・品川・池袋・上野などターミナル駅に位置するグレードの高い大型ビルにて開業する場合、そのビルのグレード自体がクリニックの印象となる為、ドクターの間では人気があります。

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