内装工事とクリニック誘致

今回は、ビルオーナー様に向けて内装工事とクリニック誘致ついてお話したいと思います。スケルトンでも、事務所仕様でも、いずれの現況でもクリニック誘致は可能です。

1.内装について

クリニック開業の内装としては、床壁天井、照明、空調、トイレ給湯室が設置されている事務所仕様の物件の方がDr.が喜ぶケースが多いです。
多くの場合、そこに間仕切りをすることでテナント入居工事の価格を抑えられる為です。
その他、診療室内に手洗い場を設ける必要があったり、診療科目によっては機械用の水を引き込んだりする必要もございます。
クリニックを始めとした医療系の内装に特化した内装業者様もご紹介可能ですので、お気軽にご相談ください。

2.内装費用負担について

スケルトンの物件であっても、テナント入居工事にて諸設備を設置していただくといった方法でクリニック誘致は可能です。
その場合、テナント入居工事の費用負担が大きくなってしまうため、月額賃料を低く設定することで入居しやすくするケースが多いです。
Dr.にとっては、月額賃料を下げられれば、その分を初期費用に充当することが可能です。
スケルトンでの引渡しにすることで、オーナー様が初期費用を持ち出しで発生させずにクリニック誘致をすることができます。
現在が事務所仕様になっているのであれば悩む必要は少なくなるかと思いますが、スケルトン物件の際には、募集諸条件をどの様に設定するべきかもございますので、一度ご相談いただければ幸いです。

3.長期安定収入に向けて

収益面では、事務所仕上げにしている方が高い賃料を得られます。
しかし、入居後に15~20年経過すると空調設備の老朽化による故障などが発生してしまうため、その際には修理や空調設備の更新が必要になり、設備である為、貸主にてその費用負担をする必要がございます。
スケルトンで入居していただくと、入居後の各種設備のメンテナンスも入居テナント負担にて行うため、修繕費負担の心配も軽減出来るのではないでしょうか。

もし、クリニック誘致に興味があるものの、現況がスケルトンなので難しいと思われていらっしゃる場合でも、一度ご相談くださいませ。

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