こんなお悩みありませんか
- カルテの入力はどうしても後回しになってしまい、夜中にやることも…
- 本当は、診療中は患者さんの顔をみて話をききたい
- 事務作業が効率的になれば、職員の残業も減らせられるのに
実際に…
医師がカルテ入力に
毎日2時間以上の時間を
要している調査結果も・・
kanaVoなら···
kanaVoの特徴
- 診察中の会話を自動で文字起こし ⇒要約まで
- お使いの電子カルテにコピペするだけ
- 気になる部分は音声で確認することも可能
モニター募集中
導入された先生方の声
伊藤しあわせクリニック
ーkanaVoを試された印象はいかがでしたか?
「驚いた」というのが正直なところです。実は「要約」ということには、期待していませんでした。むしろ「無理」だと考えていました。しかし、実際に使用してみて認識を改めました。これならオーダリングなど患者様の会計に直結する情報の入力に専念できるので、患者様をお待たせする時間も少なくなると思います。
医療法人楠本内科医院
ーkanaVoの導入効果を教えて下さい
kanaVoを利用して電子カルテへの入力の手間が格段に減り、患者さんにしっかりと向き合うことができるようになりました。
他の音声入力ソフトも色々と試しましたがなかなか思うようにいかず、ようやく理想のツールに出会いました。とくに会話の内容をSOAPに自動的にまとまるのは画期的だと思います。
開発者より
kanata株式会社
滝内社長(左)・永井取締役(右)
「kanaVo」は、ドクターがの皆さんが雑務に忙殺されることなく、患者さんを救うことだけに注力できる環境を作りたいという思いから生まれました。
ローンチした当初は「そんなSFみたいなこと、できるはずがない」とよく言われましたが、実際に使って役に立つと感じていただけている方も増えてきました。
使えば使うほど質が高まっていくツールです。
幅広い診療科目に対応し、より多くの医療関係者·患者さんに喜んでいただけるサービスに育てていきたいと考えています。
▶滝内社長のインタビュー:https://venture.jp/news/2023/02/09/1617/
モニター募集概要
kanaVoを一緒に育ててみませんか?
要約エンジンチューンアップを目的に、診察中の発話の音声認識をご協力ください。
- 背景と目的
- 弊社は、医師の働き方改革のご支援の為に声をカルテ化するAIツールkanaVoを昨年7月からご提供を行ってきました。
kanaVoは、診察中の会話を音声認識し、その結果をカルテ形式に要約するクラウドツールです。
その要約精度は高い評価を頂く一方で、要約スピードの向上等の課題も指摘されました。
このような課題に対応したアップデートをリリースできる運びになりました。
いよいよ、様々なシーンでの実用を通じて学習し続けてていく段階です。
そこで、kanaVoを御利用頂きながらその成長に貢献して下さる医療機関様を募集する事としました。
対象 | kanaVoの実際に御利用頂くとともに、簡単なアンケートにご協力頂ける医療機関様 |
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募集有料モニター数 | 先着100医療機関様 |
ご用意頂く環境 | 診察中にインターネットとBluetooth接続できるPC |
ご協力への御礼 |
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