医院開業・クリニックの無料開業相談
オーナー様の意向によりネット上には掲載できない非公開の優良物件・居抜き物件・承継案件も多数取り扱っております。「まずは情報収集から」という方も大歓迎です。
開業の疑問を解消する場として、どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
今回は、クリニック開業という挑戦を検討している方へ、開業の持つ意味を振り返りながら開業後の運営に関わるポイントををお伝えします。経営を軌道に乗せるために大切な集患はもちろん、人事課題など、経営者がよく頭を悩ませる問題を深掘りします。
また、これまで開業経験のない方が不安を抱きやすい将来への備えについても、問題解決のポイントを記載しています。さらに、開業を検討している方に向けた、弊社の開業支援のサービスについても触れていますので、ぜひ併せて参考にしていただけらた幸いです。

医院経営にあたって、医療従事者として患者さんと真摯に向き合うことはもちろん、集客や人事などの業務に力を入れることも欠かせません。しかし、これらの経営者としての業務が不慣れな医師も多いです。
ここでは、具体的に経営者として負担に感じやすい業務や、その対処法などについてまとめました。乗り越え方を知るきっかけとして、ぜひチェックしてみてください。
オンライン時代に患者さんを集めるためには、まずは医院のホームページの作成が欠かせません。地域の方に見てもらえるポスターや、求人広告などにQRコードなどHPのリンクを掲載することで、医院の雰囲気や詳細を伝えられ、人が集まりやすくなります。
もちろん、開業時に内覧会・見学会を開いたり、クリニックの情報をまとめたクリニックカードをお渡ししたりなど、アナログでの広告宣伝活動は欠かせません。そこでもホームページの情報をお伝えできれば、必要な情報を好きなタイミングで見てもらえるので、より興味を持ってもらいやすいです。
また、その他にもクリニックの集客方法には様々なものがあります。
PHASE06 初期のクリニック経営をサポート - 実践的な集患テクニック -
アットオフィスは長年に渡り、主にWEBでの集客を行ってきました。その経験を活かしたアドバイスはもちろん、クリニックの新たなシステム会社のご紹介なども可能です。オンライン時代に効果的な集客で順調な滑り出しと医院の持続を目指しましょう!
開業後の主な問題は、スタッフに関する悩みです。例えば、しっかり働いてくれるスタッフであっても、人間関係や配偶者の転勤などで退職してしまうことがあります。一方で、あまり一生懸命働かないスタッフが定着してしまい、他の人に悪影響を及ぼすこともあるのです。
もし、スタッフが退職すれば、その都度、採用活動をしなければなりません。求人広告を出して、履歴書をチェックして、面接をするところまでです。また、採用になってからも、保険などの手続きなどが必要です。退職者の多く出る職場においては、経営者の負担が増えてしまいます。
開業医の方にとって、経営者の立場となることはおそらく初めてでしょう。そのため、患者さんへの細やかな対応や集客が上手くいったとしても、院内の人事関連の問題で行き詰まるケースが少なくありません。
アットオフィスでは人材育成、人事評価の構築などのサポートも行っています。お悩みがあれば気兼ねなくご相談ください。

開業医になると、勤務医時代にはなかった経営者としての責任も問われます。しかし、院長として患者さんに近い立場で物事を考えられるため、また違ったやりがいのある立場になれます。
ここでは、医師かつ経営者として力を発揮するために、個人事業主もしくは法人のどちらで開業するのが合っているのか、考えるヒントとなる情報をまとめました。また、健全な経営をするためのポイントも記載しました。さらに、開業や経営のサポートについても触れていますのでぜひご覧ください。
医療法人化のメリットとデメリットは以下のとおりです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・事業展開しやすい ・退職金を用意できる ・経営する上で税金対策ができる ・相続・継承など将来の節税対策ができる |
・月給を固定しなければならない ・社会保険に加入しなければならない ・事務書類の作成の手間が増える |
まずはメリットから説明します。1つ目に、事業展開しやすいことが挙げられます。例えば、法人であれば、分院やリハビリテーション施設などを設立できます。
2つ目は、退職金を用意できることです。開業医で退職金を準備したい方は、ぜひ検討してみてください。医療法人であれば、低い税率で退職金を賄えます。
3つ目のメリットは、税金対策ができることです。もし、多く稼いだ場合、個人事業主であれば、最大で55%の所得税がかかりますが、法人であれば約18%(800万円を超えた部分は約27%)で済みます。他にも、給与所得控除を受けられたり、所得が理事長一人に集中せず家族に分散させられたりなどといった節税対策があります。
4つ目のメリットは、将来的に相続や継承をした場合にも、税金面で恩恵が受けられることです。個人事業主が経営するクリニックを継承した場合は、税金が多くかかります。一方で、医療法人が経営するクリニックであれば、理事長名を変えるだけで引き継ぎができるので、負担がかかりません。
次に、デメリットを解説します。
1つ目が、所得が固定されるので、理事長の手取りが決まってしまうことです。個人事業主であれば、経費などを差し引いた手のこりを所得にできます。ただし、法人化すれば経費によって補うことも可能です。
2つ目は、社会保険に加入しなければならない点です。もちろん院長だけではなく従業員も社会保険に加入することになるため、従業員分の保険料の半分を法人で賄います。ただし、厚生年金をかけられるようになるという恩恵が受けられます。
3つ目のデメリットは、法人ならではの事務手続きが増えることです。事業報告書を毎年作成しなければならないことはもちろん、理事会の議事録を作成するなどの作業があります。診療業務に集中したい方にとっては負担を感じやすいため、特に大きなデメリットといえるでしょう。
開業医として節税をするなら、収入を増やし、不要な出費を減らすとともに、経費をうまく活用することが大切です。
例えば、施設や医療機器、パソコンなどにかかるお金は経費として計上できます。数年間にわたって使用できる機器などは、定められた年数の間、減価償却できます。また、福利厚生に関わる出費も、もちろん経費です。
さらに、社員の人件費はもちろん、制服のクリーニング代や社員旅行の費用なども経費に当たります。福利厚生が充実していれば社員の満足度を高めやすいため、有効活用したいものです。
法人化した場合には、従業員を対象とした生命保険に入る、という節税方法もあります。退職金の原資をつくることにもなります。積み立ての生命保険に入った上で、死亡保険金の受取人を家族にすることで、年間で30万円未満の保険料について、一定の生命保険は全額を損金にできます。
そして、会議のための会議室レンタル代や事業に関わる接待、会食の費用も経費です。ただし、単に家族で食事をしたり、友達と食事をしたりした際の費用は経費になりません。経費の使い方はクリニックの信用につながります。あくまでも、健全な経営を心がけることが大切です。
アットオフィスはクリニックを含め長年多くの開業支援を行ってまいりました。その経験を活かし、経営者目線の節税対策や行政への手続き関連などもサポートが可能です。経験豊富なスタッフによるサポートはもちろん、提携している公認会計士・税理士によるアドバイスや実際の手続きなども受けられる万全の体制です。
開業する際の不安の1つとして、将来への備えを上げる方も多いです。特に勤務医としてこれまで会社の福利厚生の恩恵にあずかっていたら、開業後に十分な貯蓄をしてリタイアできるかどうかは余計に心配になるでしょう。
確かに、仮にたくさん稼ぐことができたとしても、必ずしもその分貯蓄額が増えるとは限りません。しかし、ちょっとしたコツを掴むだけでも、貯蓄額を増やすことは可能です。
貯蓄額を増やすためには、まず目標の金額を設定し、先取り貯蓄をすることです。また、資産を分散させることも有効です。銀行の普通預金にただ預けておくだけではなく、投資信託や株式などに投資する方法があります。目標金額から逆算して、生活する上で無理のない金額を銀行口座から天引きするようにしておくと良いでしょう。
とはいえ、投資によって本業がおろそかになっては本末転倒です。まずは、地域の人から喜ばれる医院づくりを目指しつつ、無理のない範囲で着実に備えましょう。
アットクリニックは事業用物件を長年不動産業界で取り扱ってきたアットオフィスグループの1社です。そのため資産運用のサポート、特に不動産に関しては一括してアドバイスが可能です。開業に至るまでのライフプランに寄り添い、開業後も自由な時間と資産を保持するためのお手伝いが可能です。
また、アットクリニックは継承開業のお手伝いも行っています。長年かけて培った医院のスキル、患者さんとの信頼関係、熟練のスタッフとの雇用関係、大切にしたい貴院を、ぜひ次の世代に引き継ぎませんか?

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親身なご提案をモットーとし、無理なお勧めはしておりませんので、どうぞ安心してご利用ください。
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