医院開業・クリニックの無料開業相談
オーナー様の意向によりネット上には掲載できない非公開の優良物件・居抜き物件・承継案件も多数取り扱っております。「まずは情報収集から」という方も大歓迎です。
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クリニックの開業支援を行う中で、医療機器の選定についてご紹介していきます。開業の際の予算の中でも特に大きな割合を占める医療機器はどのようなポイントに気を付ければいいのか解説します。
また、自分自身がやりたい医療を実現するためにはもちろん、地域の患者さんに必要とされる経営をするための、医療機器の選定のコツもあわせて解説していきます。
PHASE04
成功する開業医のための
医療機器選定と採算性分析

クリニックの開業を検討する際に、医療機器を選定するためのポイントを3つに分けて解説します。
開業支援を行なってきた実績を生かし、希望する医療機器を導入するための物件選びのポイントにも触れますので、ぜひ最後までご覧ください。
クリニック開業の際に、経営の在り方に大きく関わってくる医療機器の選定。導入すべき医療機器は、まずは診療科別に異なります。一例は以下の通りです。
| 診療科 | 特化した医療機器 | 共通するシステム |
|---|---|---|
| 内科 | CR、X線、心電図など | 電子カルテ 会計 予約システムなど |
| 小児科 | X線など | |
| 眼科 | 手術用機器など | |
| 耳鼻科 | ユニット、X線、聴力検査、ネブライザー、聴力検査器など | |
| 皮膚科 | 自由診療で使用するレーザー機器など | |
| 整形外科 | リハビリ機器(リハビリ室も含む)、X線、骨密度測定など |
診療科内でも、地域や治療方針にも左右されます。他院と連携をとれば、詳細な検査をやらないという方針も良いかもしれません。たとえば、X線検査はやっても、CTやMRIは近くの大きい病院に任せるなどという方法があります。
また、最近では、電子カルテを導入しているクリニックも多いです。カルテの記録が楽になったり、電子カルテと会計システムの連携により会計をスムーズに出せたりなど、さまざまなメリットがあります。医療機器と併せて、このような経営をサポートするシステムの導入も検討すると良いでしょう。
アットクリニックでは新たに音声入力式電子カルテもツールも提供しています。編集可能なリアルタイム音声入力で患者様に向き合って効率的な働き方が可能になります。
詳細はこちらから「https://www.at-clinic.jp/kanaVo/」
医療機器を検討する際には、機器そのものだけでなく、物件の電気工事の必要性も併せて確認しましょう。工事の期間や予算の目処をつけておくと安心です。
アットクリニックはレイアウトから電気工事を含む一連のクリニック内装もご相談いただけます。経験豊富な内装チームとクリニックの工事を多く手がけた業者が、理想のクリニックづくりをお手伝いします!
ちなみに、開業時に欲しい医療機器の全てを揃えることが難しいケースも少なくありません。そういった場合は、まず必要最低限のものを導入し、様子を見ながら増やしていくというのも手段の一つです。
また、医療機器は必ずしも購入しなければならない訳ではなく、リース契約をして使用することも可能です。リース契約をすれば、初期投資が減らせて資金を他のことに回せます。そして、機器の変更がしやすいというメリットもあります。
リース契約を活用する、追加の機器は経営が軌道に乗ってから新たに導入するなど、自身に合った選択肢やペースで焦らず準備を進めましょう。
アットクリニックへ相談してみる
医療機器を選ぶ3つの基準をお伝えします。
POINT1
価格

1つ目は、価格です。同じ医療機器でも、年代やメーカー、機種などによって価格は違います。予算内に収まる範囲で比較検討した上で選びます。
POINT2
使い勝手の良さ

2つ目は、使い勝手の良さです。いくら価格に満足できていても、操作しにくいものであれば、日々の仕事に支障をきたします。使い勝手の良いと感じるポイントは人それぞれなので、自分で納得した上で選ぶことが大切です。
POINT3
メンテナンスのしやすさ

3つ目は、メンテナンスのしやすさです。クリニックを安定して経営するためには、医療機器がしっかり稼働することが重要です。有事の際にすぐに対応してくれるのか、どこまで保証してくれるのかを事前に確認しておくと良いです。
ちなみに、開業前に大きな病院で働いていた場合「クリニック開業後は院内でできる検査が減る」ということを理解しておきましょう。
大きな病院は、詳細に調べるための医療機器がより充実していることが多いです。しかし、クリニックは、詳細な検査は難しい一方で、患者さんが少し気になったことがある場合に気軽に通える場所としての役目を果たします。
医療連携を駆使し、地域や患者さんに必要とされるクリニックとしての体制を整えることを念頭において準備を進めていきましょう。
ちなみに、仮にMRIやCTなど、サイズの大きな医療機器を導入する場合には、搬入ルートの事前確認が重要です。もし、ある程度荷重がある機器を導入するなら、建物の床荷重の確認も忘れないようにしましょう。
損益分岐点や稼働率などは、自分である程度シミュレーションできるかもしれません。しかし、実際に開業をすると、シミュレーションとは異なった結果になることも多いです。
アットクリニックでは、これまでのクリニックの支援実績や地域特性などのデータを踏まえ、最適な医療機器の選定をサポートします。近隣のクリニックや病院の状況や不足している診療科、患者層など、多角的に調査いたします。
例えば「開業直後は幅広い症状を診ることになる」など、経営を軌道に乗せる上で必要な情報をお伝えすることが可能です。需要に応えられるような経営の在り方を、クリニックの方針を踏まえた上で検討いたします。
また、開業時のみではなく、より長期にわたる医療機器の選定支援も可能です。さらに、医療機器の入れ替えや追加などを検討したいなどの相談にも、対応可能です。
金融機関の資金調達も見据えた上で、より良い方向性をご提案します。資金面でお悩みの方なども、まずは気兼ねなくご相談ください。

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